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01
自然環境への取り組み
「森林」と「山村漁村」と都市に暮らす人々との連携
森林や山村漁村の多様な資源を生活者や都市文化の交流から新しい事業を生み出していきます。
NPO法人MORIMORIネットワークを平成7年に設立し現在位に至ります。「環境」と「経済」を分断から連携・協働へ
「環境ビジネス」の視点から商工会議者が施行しております環境社会検定を企画し、既に、2014年度には30万人の合格者(エコピープル)が誕生し、其々の職場で様々なエコ事業や活動の輪が広がっております。
私どもは「エコピープル支援協議会」の事務局を担っております。「環境ビジネス」の開発と支援
エコユニット「グリーングリーン」を立ち上げ、環境配慮型商品の開発や推進のサポート事業を行います。
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02
ニューシニアのパワーで高齢社会を築く
スマートに年を重ねていく「自分づくり」と「サポートシステム」
高齢者市場はまだまだ未開拓、高齢社会は女性達が先導者です。「生涯現役生活」を目指すため「セルフプロデュースプログラム」と高齢期の「ワークライフバランス」を整え、いつまでも社会に参画しお役にたつ「仕事」をツールと互助システムを開発し推進するスマートエイジングネットを設立しました。実行支援のため企業や行政機関の連携協働を進めます。
永年、仕事で活躍している女性マーケッターが人材育成、商品開発等が新しい高齢者市場を切り開いていきます。健康寿命を伸ばしましょう
いつまでも楽しく元気に暮らしたいと誰しも望みます。
「健康」をキーワードに「食生活」「社会参加」「仲間づくり」の「学習のきっかけ」や「活躍の場」を提供します。コミュニティビジネス&ソーシャルビジネス支援
高齢社会は皆が働く時代です。
経験や趣味を活かした「小さな仕事」、地域住民が地域に還元するコミュニティワーカーを応援します。高齢期の「暮らし」と「住まい」研究
人が繋がる暮らしと住まいに関して25年間、公益財団「アーバンハウジング」研究事業として続けており、「高齢者のシェアハウス」をプロデュースします。
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03
地域を再生する
「消費の文化」から「創造の文化」へ
都市の文化「消費の文化」から「創造の文化」へ、人々の価値観は移行し始めています。「地域の時代」と云われて久しく、これからこそ、地域の多様な資源を活用した「大地に根付く暮らし」が求められていきます。
暮らしも地域もリセットが必要です。 -
04
日本の文化を伝えていく
「生活文化」を次世代に
各地に残る日本独特の「生活文化」を次世代に繋げていく必要性を痛感します。食生活、童謡 手仕事などの伝承をサポートします。